木を見て森を見ず

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木を見て森を見ず

今日は雨。昨日も雨だった。

昨日は、久しぶりに、気分転換のために散歩に出かけたが、歩いて5分くらいで雨が降ってきたので、急いで家路についた。

雨の日は、なんとなく気が重かったり、眠く感じたりするものだ。出かけたりするには適していないかも知れないが、全くつまらない訳でもない。

少しくらいの雨ならドライブも乙だ。雨の日にドライブするとクルマのエンジンが調子良いなと感じることがある。確かに雨で視界が悪くなったりして、運転し難くなるが、郊外をドライブしていると、エンジンの吹け上がりが良いなぁ~となんだかワクワクしてしまう。

もっとも、暴風雨等の注意報が発令されている時は、読書や音楽鑑賞など家で静かに過ごすべきであろう。

名曲

雨を題材にした歌は沢山あるが、何気に思い出した歌は、「あめふり」(作詞:北原白秋、作曲:中山晋平)。あめあめ ふれふれで始まる童謡だ。子供の嬉しい感じが伝わる1番しか覚えていなかったので、調べてみたら5番まであった。

  1. あめあめ ふれふれ かあさんが じゃのめで おむかい うれしいな
    ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
  2. かけましょ かばんを かあさんの あとから ゆこゆこ かねがなる
    ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
  3. あらあら あのこは ずぶぬれだ やなぎの ねかたで ないている
    ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
  4. かあさん ぼくのを かしましょか きみきみ このかさ さしたまえ
    ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
  5. ぼくなら いいんだ かあさんの おおきな じゃのめに はいってく
    ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン

2番の歌詞がよく理解できないが、どのように解釈しても気にする必要はないらしい。3番からは深い意味があると掲載しているブログ等があった。言われてみれば確かに引っかかる気もする。そうなると歌の印象は全く変わってしまう。

歌はすべて聴かないとダメなんだな

歌の1部分だけ切り出すのは適切ではないとは思うが、小説などとは異なり、サビの部分など耳障りの良いところだけ聴いてしまう。人気絶頂期の井上陽水が、TVの歌番組に出なかったのが今更ながら理解できる。

太田裕美が歌った「木綿のハンカチーフ」(作詞:松本隆、作曲:筒美京平)は、1番の歌詞しか知らず、恋人を想う良い歌だと信じ込んでいた。TVでは、番組の都合上、仕方がないと思うが、遠距離恋愛の切ない歌だとは知る由もなかった。

たまたま、はいだしょうこさんのYoutubeで聴いたのだが、音だけだったらスルーして気付かなかっただろう。はいだしょうこさんの一人二役での歌が素晴らしくて、最後まで観て名曲だということに気付いた。