意外に身近なクラシック音楽

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クラシック音楽は、意外に日常生活の中に溶け込んでおり、嫌ではない。むしろ心地よい。

テレビやラジオなどで流れているが、クラシック音楽ファンでなければ気付かないものだ。クラシック音楽は重厚で堅苦しく、面倒なイメージだが意外にイケている。

恐怖の頭脳改革

プログレッシブロックバンドであるELPは、クラシック音楽をロックに取り込んでおり、展覧会の絵が有名だ。

クラシックとロックの融合を完成させたのがELPだと思うが、自分は、クラシックの原曲など知らないし、基本的には、ELPのオリジナルだと思って聴いていた。

ELPを聴き始めたのは、「恐怖の頭脳改革」というアルバムがリリースされるちょっと前だったと思う。そのアルバムの中に、Toccataと曲がJerusalemあるのだが、今回調べて、それぞれ、ピアノ協奏曲(ヒナステラ)とJerusalem(パリ―)という原曲があったということを知った。

ELPのToccataというのは、クラシックとは思えないほど、ロックにアレンジされているので、原曲もちょっと聞いてみたい気になった。

一方、ELPのタルカスという曲は、NHK大河ドラマ平清盛で使用されるなど、オーケストラ用にアレンジされる逆パターンとなっている。

 

 ホンダプレリュードのCM

本田の自動車プレリュードのTVCMで、ボレロが使用されていた。とてもカッコ良いCMで、プレリュード欲しいと思わせるものだった。

クラシック音楽といえば、学校で習ったが、ほとんど興味を持てなかった。プレリュードのTVCMのBGMとして流れている曲を知りたいと調べたら、ボレロであることが分かった。

クラシック音楽も意外にイケてるとは感じたが、それ以上に関心を持つことはなかった。CMでは、音楽の一部分を切り取っており、ドラムから始まるバレエ音楽であることを知るのはもう少し後の話で、ボレロの良さを分かるまでには、時間を要した。

 

ブラス!

映画ブラス!では、オーケストラではなくて、ブラスバンドとういところが斬新だった。曲は聞いたことがあるものの、ブラスバンドの演奏の音を耳にしたことがなかったからだ。

特に、主人公の女性が、オーディションを受けていた曲が、ブラスバンド向きの曲とは思っていなかったので、強く印象に残った。

聴いたことのある曲が多かったが、曲名を覚えたのは、威風堂々だけだった。クラシック音楽は覚え難い曲名が多いのが難点のひとつだ。

 

 のだめカンタービレ

2006年放送ののだめカンタービレのお陰で、かなりクラシック音楽に興味が持てるようになった。 

のだめカンタービレは、音大生の野田恵上野樹里)と千秋真一(玉木宏)の恋愛を軸に、音楽を通して成長していく姿や、クラシック音楽の楽しさ満載したコメディだ。

特に、上野樹里演じるのだめは可愛かった。玉木宏もカッコ良かったし、キャスティングが絶妙だった気がしている。

色々な曲が演奏されすべて気になったが、やはり、曲名が面倒なので、ほとんど覚えていない。

だが、そんな中でも、特に印象的だったのが、「ペトルーシュカ今日の料理」だ。クラシックと今日の料理テーマ曲との絶妙な融合を考え出した作者は凄いし、ドラマの演出も抜群だった。 

BGMなどで聞くクラシックは、気軽でよい、正座して聞かなければならない堅苦しさがなければ、もっと楽しめると思うのだが、それでは、本質的なところが理解できないからダメなのだろうな。

 

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