4歳児はウソをつくのが楽しいようで、困ったものだ。

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子供が学んだ「負けるな、ウソをいうな、弱いものをいじめるな」の精神は素晴らしいと思うので、孫にも実践してほしいのだが、まだ4才の保育園児には無理なようだ。

ウソをついてでも、自分に関心を引き付けたいという思いが強すぎる。

 

お話し上手なのか

いろいろなことを話して聞かせてくれるが、実はウソが多いのだ。想像力がたくましいと気にしなくても良いのだろうか。

軽自動車と乗用車が衝突し、軽自動車が海に落ちたのをテレビのニュースでみたという本当のような話(多分本当にニュースで見たのだと思う)をベースに、内容をアレンジして、話してくれる明らかに分かるウソ。

任天堂スイッチを持ってもいないのに、見栄をはって持っていると言う。あとで、親に確認するとすぐにウソだとバレるのだが、我が家には、任天堂スイッチがないので、一瞬本当なのかと思ってしまう。

厄介なのが、悪いことをして、叱った時に胡麻化そうとするウソだ。これは、徹底的に、言い聞かせてるのだが、どうも右から左に抜けている感じだ。

 

わ~わ~わ~

NHKのみいつけたの番組で、「わーわーわー~はじめてのウソ~」という歌がある。

おうちにトラやワニがいるという明らかに分かるウソをついて、ほんとはウソなんだ、自己嫌悪という奥深い歌詞の面白い歌で、歌詞のとおり、ウソをついて自己嫌悪してくれるなら改善する余地はある。

「わーわーわー~はじめてのウソ~」を見ながら、ウソついちゃダメなんだよと

呟いているが、歌が凄すぎて、心に届いていないようだ。

 

オオカミ少年

イソップ物語のオオカミがきた(オオカミ少年)は、ウソをつくことは良くないという教訓のお話である。

絵本を買って読み聞かせるしかないかとも思うが、果たして、4歳児のかまってちゃんは、正しく理解することが出来るであろうか。

おそらくウソは良くないということは理解している筈だ。

オオカミ少年の話は、まずは世の中の政治家先生方に読ませ、4才児のかまってちゃん対策としては、「わーわーわー~はじめてのウソ~」の視聴の都度、ウソはダメなんだと刷り込りこみ、オオカミ少年のお話同様に無視作戦を試してみる。

だけど、嘘も方便で、ウソつかない奴なんていないんだよ~と心の中でつぶやいてみる。

 オオカミがきた (イソップえほん)