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マッチ箱のような家では、音楽を楽しむことは大変です。

生活音は別として、楽器やステレオからの音は、興味のない人間にとっては、騒音でしかありません。

 

女子にモテたい

モテたいが故に、ギターを親にねだって買ってもらった。

教則本などを購入して練習したが、Fを押さえることができず、簡単に挫折してしまった。

ギターのじゃらんという音は、気持ちよいのですが、思いのほか響くようで、近所の女子から昨日練習してたでしょうと、揶揄われたものだ。

きっと、近所迷惑甚だしかったのだと思うが、若気の至りと言いましょうか、子供でしたから、そんなことは、想像もできなかった。

その後も、弾きたいと思うことが何度かあったが、押尾コータローのライブを見て、押尾コータロー先生のように弾きたいとギターを購入した。

もう、いいおっさんだったので、近所迷惑が気になり結局諦めてしまった。

高いギターを買えば、元を取らなきゃと、違う結果になったかもしれません。

 

ステレオ

音楽はラジカセで聴いていましたが、そのうちにコンポというものが世の中に出回りだし、これまた、親にねだって買ってもらった。

コンポは、ラジカセとは異なり大きな音でも、音質はそれなりに良かった。

よく道路で爆音を出しながら走っている迷惑な車が いるが、自分も周りの迷惑を顧みずコンポから大きな音を出して聴いていた。

すがに、夜はヘッドホーンで聞いていたが、いまなら、スマホとイヤホンで十分ですかね。

 

音対策

窓を開けていると、音が筒抜けになるので、換気以外は締め切っている。

音楽好きな人にとっては、昔から、音のコントロールは大変だったのだろう。

大好きな「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」では、防音室を用意していた。

音楽で生計を立てることを目指すためには、それくらいの覚悟が必要ということなのだろうが、普通に楽器演奏して楽しむのは、一般的な住宅環境では、なかなか難しい。

いまの世の中は、いざとなったら、カラオケルームを利用できるし、学校の宿題で、歌や楽器の練習をする必要もなさそうなので、大した問題ではないのかもしれない。

リズム感が良くなるようにと、孫用に購入した太鼓は、近所迷惑になるとのことで、日の目を見ず物置の奥に眠っている。