背中スイッチ

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孫にはまだお昼寝が必要だ。

 

お昼寝の時に、お布団で寝てくれれば問題ないのだが、抱っこしているうちに、寝てしまうことがある。

ズーッと抱っこしてあげたいものの、そんな体力もなく、寝るなら布団でリラックスしてゆっくり寝てほしいので、徐々に体制を低くして、布団におろすのだが、背中にスイッチがあるようで、おろした瞬間に、泣きわめき、再び抱っこせざるを得ない。

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赤ちゃんの場合は、対策用品が販売されているようであるが、既にサイズオーバーであり、対象年齢外だ。

先ほどの失敗を繰り返したくないので、頑張って抱っこしている時間を、もう少し長くとるように試みる。

筋トレと考えれば、体重の12kgくらいは頑張れそうな気もするが、そう簡単でもない。子供は、だいたいが体温が高い傾向にあり、抱っこしていると、体温が伝わってきて、その熱にも耐えなければならない。

断崖絶壁で、崖から落ちそうな人を、手で掴み助けられるかどうかの瀬戸際のような状況で、自分としては必死であり、勿論、全力は出し切っている。

再度、布団へおろし、背中スイッチが入る時もあれば、スイッチが入らない時もある。スイッチが入るタイミングを把握できていないため、同様のことを2~3回繰り返す羽目になる。

はじめから、長い時間抱っこしておけば、無駄なことを繰り返さずに済むとも思われるが、結局、昼寝せずに起きてしまうこともあるので何ともし難いのだ。