カブトムシは北海道にいるの?

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孫によると山でクワガタを採取し飼育していたが、2~3日で死んだそうだ。

クワガタと並ぶ昆虫といえば、カブトムシである。

北海道には生息しないと思っていたが、どうやら間違った認識のようで、もともと生息していなかったが、何らかの理由で、北海道に持込まれたカブトムシが、気候に適応して生き残ったらしく、最近は、北海道でもカブトムシの採取が可能のようだ。

カブトムシを見たのは、何処の都市だったか忘れてしまったが、本州のホームセンターで見たのが初めてだったと思う。売られているカブトムシの大きさが、驚くような大きさでもなかったので、然程、感激はしなかった。

むしろ、初めて見た大型のコオロギ(ゴキブリ)の方が、衝撃的だった。

カブトムシをはじめて購入したのは、広島の町内会のお祭りだ。

どうせすぐに死んでしまうのだろうと興味はなかったが、とてもお値打ちだったことと、腐葉土を入れ、餌は昆虫ゼリーで手数がかからないと聞いたことが決め手となった。

昆虫の世話を子供がするとも思えなかったが、意外にも、昆虫ゼリーの入替は行っていた。まあ、小学生でもそれくらいは出来ると思うが、一切何もしないと思っていたので、うれしかった。

小さなケースに、カブトムシ用の腐葉土をいれ、餌には、昆虫ゼリーを与えるだけで、メスが卵を産み、卵から幼虫となって土の中で冬を越し、蛹から成虫となった。

本当に手が掛からないので、昆虫観察するには、カブトムシは最適ではないかと思える。

2シーズン目も、期待したが、残念ながら、容器の中で生まれ育ったカブトムシの雄が弱く、産卵に結びつかなかったような気がする。

いま思うと、小さなケースの中でカブトムシが作り出していた羽音が、悲しくてやりきれない。