小説は読まない

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今夜、ノーベル文学賞発表となる。この時期になると、村上春樹氏が受賞するとかしないとかで話題となる。

村上春樹氏が、仮に受賞するようなことがあると、少しは、本が売れるようになるのではないだろうか。

有名な作家なので、何冊か読んだことがあるが、最後に読んだのは、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」だが、記憶が飛んで、どんなストーリーだったか覚えていない。その前に読んだ、「1Q84」は、月を見上げるシーンなどが、かすかだが、記憶に残っている。

本の読み方がストーリーを追って、サーッと読んで満足してしまうので、ストーリーはほとんど頭に残っていないのだ。

難解なストーリーであれば、特に、その傾向は強く、穴の中に落ちたなしとか、顔のかわをはぐななしとか、断片的にしか残っていない。

それでも、どの小説だったか忘れてしまったが、村上春樹氏の小説を読んで、死というものを意識し考えるようになった思う。

そもそも本はそんなに好きではなく、通勤で始発駅から乗車した場合の時間つぶしであり、転居などから、通勤電車で座れることがなくなったので、読まなくなった。

最後に小説を読んだのは、何だったのかさえ思い出せないが、直近で読んだのは、蛭子さんの本だ。

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はじめて、村上春樹氏の小説を目にしたのは、家にノルウェーの森があったのだが、数ページ読んだが面白いと思えず、途中で放棄。

その後、時間がかなり経過し、某図書館へ涼みに寄って雑誌を見るもの飽きたので、館内をうろうろして、たまたま手にしたのが、ダンス・ダンス・ダンス。予想外に面白く、そのあとに鼠3部作とか羊3部作(風の歌を聴け 1973年のピンボール 羊をめぐる冒険)などといわれるものを続けて読んだように思う。

村上春樹の本を手に取れたのはラッキーであったが、想像力が足りず終活のことまで想像出来なかったのが残念だ。